今回は男にモテるタイプなんてないんだよということについて解説していきます。
そんなこと言うと、じゃあ外見とか気にする必要ないのか?とお叱りを受けそうなので、
きちんと男ウケをよくするポイントも教えるので安心してほしい。
っということで、男の本質をお伝えするので、めちゃ驚くかもしれない。
男の本能的な部分を深堀して解説していくんですが、これを理解しておくか、
しないないかで、あなたがモテるのか?モテないのか?大きく違ってくることになる。
なので、きちんと読んで今後に役立ててほしいと思う。
それに見方によっては、男という生き物に呆れるかもしれない、
だけどどうか男を見捨てないでほしい(笑
それくらい男性心理につっこんだ話をしていくのでお楽しみに。
では、早速いきます。
男の真実
男は、一定の許容範囲内であれば率直に言うとどんなタイプでもいい。
実はこういうことなんです。
例えばだけど、
①童顔で可愛らしい女性
②胸の大きいムッチリとした女性
③服装がかっこいいオシャレ女性
④元気で明るいお茶目な女性
モテる女性って上記のような特徴があるとかよく聞くけど、
答えは①~④の半分正解で半分不正解。
①~④それぞれに対しても、好きなタイプだという人もいれば
逆に嫌いなタイプという男もいる。
男の女性に対する好みのタイプは、人それぞれだということ。
つまり、モテるタイプに絶対などない。
逆に言うと、チャンスは誰にでもある。
外見に自信がない女性でも諦める必要なんてないんですよ。
タイプなんかにとらわれる必要はないのだ!
男は初対面でストライクゾーンかその他に分ける
男という生き物は女性との初対面の場では、まずその女性とセッ〇〇できるかできないかの判断をするんです。
えっ、本当に?思われたかもしれないが、実は真実なんです。完全に第一印象での判断で。
ただ勘違いしないでほしいのは、すべての女性に対してセッ〇〇する妄想をしているかというとそうではない。
要は、恋愛できる対象と見るか見ないか。ということなんです。
シビアな言い方すると、アリかナシか。
アリと判断してから、性格とか相性とかを判断していく。
なので、ナシと一度判断されると、
そこから恋愛対象となるにはなかなか難しいものがある。
一度そういう判定をした女性に対しては、
ほぼ女性としては見ないだろうから。
でも、安心してほしのは、男はストライクゾーンは広い。
10人の女性がいるとすれば7~8人はストライクゾーンに入ると
いっていい。もちろん個人差はあるけどね。
なので、男の好みのタイプを目指すより、
ストライクゾーンに入ることを意識した方がモテる女性になれるということなんです。
十人十色である男の好みのタイプを目指すのではなく、
まずは確実に恋愛対象に入ることを意識した方が
恋愛に発展する可能性は抜群に上がる。
どちらかと言えば、美人より色気がある女性が好き。
だけど色気がある女性と言っても、橋本マナミは好きなタイプだけど、壇蜜はタイプじゃない。
僕のタイプもきちんとカテゴリーには収まらない傾向である。
男は何でストライクゾーンが広い?
これは動物的本能が深く影響していると言える。
男は動物的本能として多くの子孫を残そうとするからであり、一定基準でいいなと思えたら本能的にガンガン子孫を残そうとする意欲がわくからです。
一方で女性は、妊娠することにリスクもあり、期間的な要素もあるので、少しでも強い遺伝子を残そうという本能が働く。
そうして比べると、男の方がタイプが広く、女性の方がタイプが狭くなりがちなんですね。
男のストライクゾーンに入るには?
先でも言ったが、男のストライクゾーンにも絶対なんてない。
だけど、高確率で嫌われる女性の外見というものはある。
・清潔感
清潔感がないのは致命的。体臭はもちろんだが、髪がボサボサで、肌もカサカサ。ムダ毛処理忘れや歯が汚いなど。
・服装やファッション
ヨレヨレやダボダボの服装やファッションをしている。
・猫背、下を向きがち
姿勢が悪いと根暗なイメージをもたれやすい
このように、がさつで外見に気を使わない女性はモテないと言っていいだろう。
逆にそれさえクリアしておけばいいので、簡単と言えば簡単。
本当の勝負はここから
恋愛対象に入ったからといって安心できない。
そこからが本当の勝負だからだ。
ここからは、色々な要素が絡んでくるので、簡単には説明できない。
お互いの年齢や関係性、現在の距離感など。それに性格や相性なども複雑に絡んでくる。
でも、スタートラインに立てなかったら、かなりしんどい思いをするだろう。
逆にスタートラインさえ立てれば、そこからはあなた次第。
がんばってね!
最後に
男はまずは見た目で女性を判断する要素が高いので、その男性心理を理解しておけば有利に勝負できる。
特に難しいことはないのだけど、こういった本質的な部分を解説している記事が少ない気がする。
どちらかと言えば、読者に受けがいい内容になっている気がするんですよね。読者さんが読んで、心地良い、気持ちがいい内容の記事を書くからだろう。
要は嫌われたくない。からだと思う。
でも、それでは本当に読者のためになっていると言えないと思うんです。
そこで今回の記事を書いてみたわけです。
今後もリアルで本当にためになる内容を書いていくので、ぜひ参考にしてね。
ではでは~!
中居 賢匠
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