1.結婚したいけれど恋愛は苦手
2017年に43歳で結婚しました。相手は結婚相談所で知り合いました。
結婚したいと思ったのは、30歳を過ぎた頃から、職場の仲間がほとんど結婚してしまい遊び仲間を見つけるのに苦労したからです。
「嫁さんが」「子供の世話が」と言い訳されると、もうそれ以上は訊けません。
しかし、自分はイケメンでもなく、学歴も普通、仕事でも目立つタイプでなく、職場以外に、仲のいい友人もほとんどいないので、恋愛どころか、女性の友人もいませんでした。
学生時代もモテなかったし、それでもつるむ友達はたくさんいたらから、あまり寂しいとは思いませんでした。女性と付き合った経験は実はありません。
2.ムダに過ごした時間
32歳になったとき、3歳年下の弟が結婚しました。
29歳の弟は、ちょっと薄くなってきた私の頭をみながら、自分も薄くなって女性からますます敬遠されることに恐れを抱いていたと言い、焦ったそうです。
自分でもちょっと気にしていましたが、実際に言われてショックでした。
そこで、大手の結婚相談所ツヴァイに最も安い料金プランで入りました。
32歳だったので、まあまあかなと思っていたし、女性からの申込みは断らないと決めていたので、いい出会いはすぐにあると期待していました。
しかし、なかなか会う機会もありませんでした。
たまに、20歳前半でキレイな女性からの申込みがありましたが、本気なのかどうか?サクラかな?と思っていたら、その判断もできないほど、会話が進みませんでした。食事代払っておしまいでした。
時々パーティもありましたが、スーツ着て結婚相手を探しにいくことが滑稽に思えてなりませんでした。1回だけ行ったことがありますが、何を話していいかわからなかったし、
あまり興味を持てる人もいませんでした。ツヴァイは結局お金だけ払って終わりました。そこで、今度は地元の結婚相談所に登録しました。
3.3回目のデートでプロポーズ
地元で30年の歴史のある個人がやっている結婚相談所でした。
50過ぎているおばさんが、話を聞いてくれました。そこで、印象に残っているのは、恋愛と結婚は別で、恋愛経験がなくてもちっとも結婚には問題にならないことです。
33歳になっていた自分は年収も高くないけれど、会社自体は有名ですから、そうそう悲観する必要はないことを言われて、自信がつきました。
そこは、地元の人しか登録できないので、人数はすくないものの、すぐにでも結婚生活がはじめられる結婚に前向きな人を毎月のように紹介されました。しかし、なかなかピンとこないままでした
。写真見ても逢いたいと思わなかったら、会ってもつまらないだけでした。そのままほっておいて、相手から断られても、ちっとも気になりませんでした。そして、会費は払うものの、実際に会う女性はいないまま7年が過ぎました。
あっという間に41歳を超えてしまいました。
弟に2児ができた時、これではまずいと真剣に思いました。
そこで、とにかく次に紹介された女性に会うことにしました。それが妻でした。妻も、モテるタイプではありません。クラスにいてもいなくてもわからないようなおとなしい、目立たない人です。4歳年下でした。
情熱はないけれど、一緒にすごして悪くないと思い、3回目のデートでプロポーズしました。

中居 賢匠

最新記事 by 中居 賢匠 (全て見る)
- バツイチだけど結婚したい!バツイチの人の再婚率が高いこと知ってましたか? - 2023年5月21日
- 40代で結婚に焦りや不安を感じている女性に伝えたいこと!諦める必要ない理由と根拠 - 2023年5月13日
- 【アラフォー40代女性に告ぐ】彼氏がいないけれど、結婚を目指してあなたが行うべきこと! - 2023年5月4日